11月29・30日にて六本木ヒルズで開催されていた「BERLIN x TOKYO デザイン、アート、カルチャー展」で展示されていた「ARART」(アラート)(もしくはARアート)。
特定の絵画を特定のアプリを通してみると様々な変化を楽しめるというもの。実際に会場で体験してみましたが、これ面白かったっす!目の前に絵画があるのに、動き出すとアプリの画面の変化に釘付け!こういうのもっと増えないかな。アプリなしでスマホの画面をかざしたら、っていうのが理想だけどカメラにあらかじめそういう機能がないとだめだから難しそうだな。でもこれ、いいな。
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