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「世界最速のタイピストを決めるキャンペーン」として公開された「QUIZ WORLD RECORD TYPING -答えはハイレ・ゲブレセラシエ-」。

もーこれ、ちょっといいでき。なかなかタイピングできないような文字列をナイスチョイス！っといった感じ。

ただ、そこの団体が「世界最速のタイピストを決めるキャンペーン」として公開したのかの、実態がつかめず...。

My Favorite でも紹介した「Happiness Machine」のトラック版。

ロケーションをブラジルに替え、公開されています。

仮に仕込みだとしても、表情とかリアクション、かなりよい感じ。

自分のツイートした内容や、Gmailの内容を一括検索できちゃう「Greplin」。

海外の人って、ほんとすごいというかいいの作るよね。技術力と発想力の両方があるんだろうなー。

流れている音楽の楽譜を描いていきながら、その楽譜通りに音楽が流れている映像。

楽譜通りにメロディーが流れるだけでなく、「MUSIC PAINT」の題名通り、音符以外のペイントもあり、そのメロディーの世界観を表現しているような仕上がりに。

簡単な映像編集でできるような仕上がりですが、これはなかなか思いつきそうで、思いつかなかったアイデアかも。

海外のGoogleで導入された Google Social Search ですが、先日日本でも導入されました。

Google Social Search はGoogle で検索した際に、自分が利用しているTwitterやFacebookなどのソーシャル系の情報が反映されるというもの。

今まで検索サイトはいかにページの上部に表示されるかが、ビジネス部分では注目されていましたが、Google Social Search によって自分の身の回りの人の評価も知れるようになり、検索にまた新しい価値が出たように感じます。

いずれにしても、よい商品やサービスは検索でも自分の周りでも評価は自然とよくなって行くのかも。

UNIQLOさんの商品についての、ユーザーボイス投稿サイト「UNIQLINK」。

ある商品について、購入済みのユーザーが商品についての様々な投稿を行えるようになっているようです。

見せ方が一般的な投稿サイトと違い、UNIQLOさんらしいちょっとお洒落でクリエイティブな感じになってます。

たぶんクリエイティブポリシーとか、統一してみせるようなガイドラインが存在しそう。

いろんなサイトの紹介サイト。

これは今までもよくある感じですが、このサイトではサイトの色味を指定し一できたり、サイトのコンテンツ（書いている内容）ごとに一覧できたりします。

これはサイトのデザインをしている人たちには、参考サイトを探したいときとかに、ちょっと役立って便利かも。

ユニクロさんが、またウェブ上で楽しい試みを行ってます。だいぶ前にリリースされてますが...。

「UNIQLOOKS」は、それぞれの洋服のスタイルを紹介していくサイト。その個人のFacebookの個人プロフィールやTwitterとも連携していて、洋服だけじゃなくてその人自身のパーソナリティーも含め、コメントや「Like」ができるようになってます。

さらに閲覧者が自由に投稿もできたりします。

ユニクロの柳井会長の「ネットの匿名は信用できない」を反映した形もあるのかも。

M&Mの海外スペシャルコンテンツ、かな？ネットでのちょっと面白く・新しい試み。

画面上の宇宙船をブックマークバースペースにドラッグ。どっかのサイトに行ったら、入れた宇宙船をクリック。

その後、スペースキーを押すと、玉が飛び出し当たったネット上の文章や画像が消えたりします。

エンターテイメント要素もあり、これ面白い！どんな仕組みなんだろう？

久しぶりにこういう感じのYouTube動画。

かなり男子向けだけど、やっぱ驚きあっていいですね！

スクロールが、面白いサイト。スクロールすると、「その展開か！」な感じになります。

しかもHML5で、ウェブフォントも使ってる。海外何かと導入するの、早いな！

Googleの検索画面が、ぐる〜んっと画面の中で回っちゃうサイト。

ほんとぐる〜ん、って回っちゃいます。しかも検索もできちゃう。これ、ほんと！

アマナインタラクティブさんが発信しているiPad専用のビジュアルマガジン「atm. CREATE AN ATMOSPHERE」。

iPadの特性を生かし、3Dなどの印刷雑誌ではなしえないインタラクティブなコンテンツを提供しています。

これちょっと素敵。iPadってこういう使い方するもんだと思うし。おれも、早くiPad欲しい...。

アメリカのYahoo!にて、Kinectを利用した体感型のインスタレーションが制作されたようです。

今まで結構複雑な仕組みがないとこういうことってできなかったけど、Kinectあるとできちゃうのね。

なんだか未来の世界みたいだね。現実なんだけど...。

中国の企業が提案したコンセプトモデル「Line Phone」の紹介用映像。

これ、やばい。操作性もシェアモードも素敵！技術的ことは一切わかんないけど、はやく実用化してほしい！

様々な事項を、音声と映像にて開設しているサイト「Qwiki」。

なんか近未来な感じのサービス。日本語でもこういうの早くできないかな。