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ファレル・ウィリアムスさんの楽曲「Happy」のPVサイト。カメラ目線で、さまざまな人たちが歌ってる様子が、ただ流れるだけなんですが、なんだか気になってついつい見続けてしまいます。画面左右にあるボタンを押すと、他の人にシフトできたり。

この曲人気高いですね。日本でも世界でも。いろんなところで、頻繁に聞きますね。日本の原宿バージョンもあるようですが、なんだか見てる方も、ちょっと照れますね。

デザイナーやカメラマンさんがよく利用している Photoshop のプロモーション企画での動画。

海外のバス停にて、バス待ちしているお客さんを撮影後、リアルタイムで撮影・画像を編集。その過程や完成品を該当のお客さんに見せてしまうというもの。

これ、自分が該当人物だったら、かなり驚きそうですよね。偶然居わせた人、同一の画面に編集されるのも、ちょっと楽しいのかも。

Apple の30周年記念コンテンツの「Apple - Thirty Years of Mac」歴代の Mac がずらりと並び、それぞれのバックブランドやその製品の使われ方などが掲載されています。

日本人も真鍋 大度さんが、2012年の MacBook Pro with Retina display にて掲載されています。

真鍋さん、すごいな。Apple のコンテンツに掲載されるなんて、ほんと世界レベルっす。

2014年2月に開催されていたソチオリンピックですが、歴代のすべての冬期オリンピックについて案内しているイト「Olympic Story」があるようです。

開催された都市や各国ごとのメダル獲得数、そしてマスコットなどの掲載があります。マスコット見ると「あー。」な感じで思い出したり。

っというかサイト全体的に綺麗っす。美しいっす！ぼくもこういうサイトを作りたい...。

先月の3月にTwitter経由で久しぶりにアクセスしたこのサイト『「復興の狼煙」ポスタープロジェクト』。

2011年当時も震災発生からかなり早いタイミングで、ウェブで見たのを覚えています。当時もビリビリ来たけど、今でもその力強さにビリビリきますね。

アクセスすると一見なにも表示のないサイト「Patatap」ですが、キーボードを適当にいくつかタイプしてみると...。

予測不能なビジュアルとサウンド、そして洗練感のあるグラフィック。なぜこのようなサイトを作ったのか全然予想がつきませんが、とにかくいい感じの仕上がりです。自分の技術力を試したかったのかな？

こういう感じに、自分で演奏したものを公開している人もいますね。

PCでサイト閲覧中に、住所やなにかしらの情報をコピーしてスマホに共有したい場合、自分宛にメールを送ってそのコピー情報を共有したりしますが、このアプリ「Scribe」はPC（Mac）でコピーした情報をスマホ（iPhone）に送れるそうです。

なにかの案内メールで長文を打つ際や、住所の情報を抑えて起きたい場合とか便利かも。Bluetooth での接続だから、ネット環境なくてもペーストできますね。

コーネリアスさんが音楽を担当している CHANEL の新商品用特設サイト「CHANCE CHANEL」。

コーネリアスさんの音楽と映像がいい感じにマッチしてますね。ポップでカラフルだけど、大人っぽくて、とてもよい印象。ワクワク感も満載。

iOSアプリ開発者さん用に制作された「しゃべる名刺」。

これいいですね。楽しいし、芸が細かいっすね！ツチヘン、そんなに触ったことないかも...。iOSアプリ開発者さんならではの名刺ですね。

っというか、佐藤ねじさん、気になる存在っす。

Google  で検索するときに、ある特定のキーワードを入力すると、Googleさんが用意している遊び心溢れる展開になってりします。そのキーワードの紹介をしている動画。

「do a barrel roll」あたり面白いですよね。これら以外にもまだまだたくさんあったはず。